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通知表 [長男]

中2の2学期の期末テストまでは受けていたので、2学期の通知表までは数がついたけど、
3学期については完全不登校。


何も言わなければ、通知表はオール1。


「そもそも授業を全く受けてないのに勝手に1なんてつけられんの?納得できない」
とのことだったので、すべて斜線で表記してもらいました。


通知表は学校で10年間保管される。


まぁ、不登校の記録がそれまでは残るわけだけど、
本人はそれでもかまわないし、
そうなることを阻止したいからっていうことで、学校に行こうとは思わない、
と頑な。


保健室登校とか、授業だけはなんとか受けるとか、
いろいろ方法はあったし、
これ以外にも検討はできたと思うのだけど、
すでに学校というところが長男にとっては、敵地。HPを削られてしまうエリア。


しばらくしてから、
「こいつら(同年代の子)とは二十歳ぐらいになったら、会えると思う」
と言ったときに、再び学校に行くことは難しそうだなと実感。


長男、中身はおっさん。
学校は平穏に過ごしたいけど、大抵の中学男子は小学校低学年レベル(長男 談)の行い。
モラルの欠ける行動で騒々しい中、マジョリティーの男子は中身おっさんの長男を「インケン(陰険)」と呼ぶ。
校則違反で教師が抑えられない子がいて、我慢ならないと訴えれば、
「彼自身、家庭環境に問題があって、しんどい思いをしている。わかってほしい」
と言われ、いろんな人がいるのが学校だ、
そういう状況に適応できない長男のほうがダメなのでは?と来た。


長男の言ってることはわかるけど、理想論なとこもある。
おまけに0か100で考えることも多い。
学校は、学校が設定したステージに載れない子に対しての対応は、驚くほどできない。


わかりやすい問題行動を起こしている子に対しては、
庇っているの…?ってぐらい対応してあげてる。


この場所は合わなかったから、別の場所を探す。


「逃げた」と言った学年の先生もいたそうだが、まぁ、確かにそうだね。


多角的にものを見ることができないんだよな~。
いろんな子がいるのに対応できないよね。
そういう子は放置される。
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スクールカウンセラー [長男]

完全不登校、となったとたん、ひょいっと首根っこをつかまれて、
スクールカウンセラーへ、さぁ、どうぞ~って感じでした。



担任、学年主任に言われたことが不登校を決意した決定打と捉えていたので、
このお二方と長男が和解…とまではいかないにしても、3人で話し合う必要を感じていたのですが、
先生方はさじを投げたのか、スクールカウンセラーへ丸投げ。

まぁ、こういう状態になったらスクールカウンセラーが介入するってマニュアルでもあったのかもしれない。



ここに至るまでも、驚きの連続だったのだけれども、
中学校の先生って、たっくさ~~~んの思春期の子を見ているだろうに、そんな対応なの?
もう、学校にできないことを求めるのはヤメにしようって心境に。

でもねぇ、学校においての一番身近な大人の発言で怒ってるのに、
全く知らない大人であるスクールカウンセラーに相談するなんてこと、ないと思うんだよね。


私がスクールカウンセラーとのアポで学校に行くときに、
もしかしたら長男も一緒に来てくれるっていうこともあるかも…といった淡い期待もあったんだけど、
結局、スクールカウンセラーと会ったのは最後まで母一人でした。



スクールカウンセラーのおかげでとても助かったって方もいたと思うので、
どうこうとは…なのですが、平たく言うと、

相性が合わなかった。

話される内容全般に、ご本人の「こういうことは、こうあるもの」といった主観が入っており、
それに当てはまらないことを受け入れるのを、あまり良しとしないというか…。
あぁ、私たち親子はこの人(元教師の方)にとって、良き生徒じゃないんだね、
といった感じを受けることが多かったな。


医療機関でカウンセラーにかかる場合、8千~1万円ほどかかると言われたので、
まぁ、タダなら…とスクールカウンセラーと話していましたが、行政の相談窓口でも可能でした。
一からまた説明しなきゃでしたが。

相談窓口に行くのも気が引ける…ようでしたら、下のお子さんが公立小学校に通われていて、
その小学校にスクールカウンセラーがいれば、そのお子さん以外の相談でも、
お母さん自身の相談、ということで相談可能です。

自治体によって対応が異なってくると思うので、学校に相談なさってみてくださいね。





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父親不在…? [長男]

男子には、乗り越える壁として「父親」の存在が欠かせない。


と、何度か耳にしたことがあります。
コレ、自分は女子だったこともあって、実感があまりなく…。
父、脳味噌のスペックはいいと思うのですが、残念ながら精神的に育っていない人。
反面教師ではあったのですが、「壁」というものではなかったな~。


ここは旦那に期待!!だったのですが、
「高校以前の記憶がない。大学入学時に実家を出たし、父親との関係がどうのと言われても…」
な~んて不思議発言が飛び出すものだから、
私たち夫婦は「父親の壁」というものがイマイチわかりません。



不登校の改善策の1つに、「環境を変える」というものがあります。

長男が完全不登校になって、ちょっと経った頃に、
「そんな状況なら、なおさら父親の存在って大事だよ。ご主人の単身赴任先へ移ってみたら?」
とのご提言があり、
は~、なるほど~、環境も変わるし、好転するチャンスかな…と、思ったものの、
次男のこともあるし…、あ~でも次男はお父さんと一緒に暮らせるようになるから、いいのか…?

メリット、デメリットで比較すると、デメリットが上回り…。


結局、この案は見送りました。
今現在で考えると、引っ越さなくてよかったのですが。



ほぼ同時期、スクールカウンセラーにも父親不在のことを指摘され、
旦那の長男への対応のあり方に対してディスられたり…。

旦那だってできる範囲でやってくれてます。
できていないことを指摘されて、「あなたはそれでいいの…?」っていわれても、建設的じゃあない…。


まぁ、長男が改善へ向かうように、母親である自分がもっと旦那に働き掛けなさいってことなんだろうけど(学校に対しても、同じようなこと言われたな)、やってくれていることに感謝したい。


「私、あんまり女っぽくなくて、おっさん入ってると思ってるんですよね。
いろんな家族の形があって、父親がいないこともある。
私が母だけど父でもある、でもいいんじゃないですかね?」

と、言ったのですが、なんかそうじゃない的なことを返されまして。


旦那に「父親とはこういうものである」というものを強要させたとしても、
たとえそうすることで私の負担が軽くなるんだとしても、
私たちにとって、あまりベターな選択のようには思えませんでした。

なんか今さら、わざとらしいよな~っていうか…。
そこは演技してでも!ということをどこかで言われた記憶もあるのですが、
自然体でいきたいよ~と思い…。



「嫌いじゃないけど、好きってわけでもない。感謝はしてる」

長男の父親に対する感想はこんなんです…。
お互い淡々と認め合っているって感じなので、こんな関係性もアリなのかな、と言うことで…。








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祖父母へのカミングアウト [長男]

一度、不登校、ひきこもりの親の対話会に参加したことがあり、
たまたまだったのかもしれませんが、祖父母の方の参加が多く、
いずれは義両親へカミングアウトせねばならない場面に遭遇するのだろうなと、改めて再認識した。


長男は義両親にとって初孫。


私も親との関係のあり方はだいぶ変わっていますが、
旦那は「たまたま一緒に暮らしていた人たち」と言うほど(義両親、普通の方ですよ)なので、
お正月やお盆に帰省する習慣がありません。

とはいっても義母が「長男君たちに会いたい」(義父は腰が悪く、移動が難しい)と言われたら、そう何度も無下にスルーするわけにもいかず、私が年に1回ほど新幹線で連れて行っているぐらいの物理的&精神的 距離感。


「理解者を増やす」
という目的ならば、祖父母にカミングアウトすることは有意義だと思います。

我が家の場合は、親密度や物理的な距離からカミングアウトの必要性をあまり感じず、長男も大人にこれ以上あれこれ言われるのはご勘弁ってことで、しない方向でいました。


それでもお礼の電話をした時になど、どうしても長男の近況を話さなくてはならない話の流れになってしまい、適当に濁すのですが、

「長男君は受験勉強しているの?」

なーんて尋ねられるので、なんかおかしいな…とは感じていたんでしょうね。


カミングアウトを決意した決定的な出来事は、長男の誕生日祝い金と一緒に、高校の入学祝い金が送られてきたこと。

まだ、公立の入試も始まっていない頃だったので、寝耳に水っていうか、対策を練ってすらいなかったので長男と話し合いました。

お金が絡んでいることで嘘は貫き通したくないね…。

不登校であること、高校には行かないこと、高卒認定を取って大学へ行きたいことを、
義両親へ伝えることになりました。


長男と一緒に暮らし(旦那は長男が小6のときから単身赴任)、普段からいろいろ対応している私から伝えるのが妥当と判断したのですが、
「自分の親だから自分から話す」と旦那が譲らないので、彼に任せることにしました。

理解はしていただいたようでした。

次男の希望で春休みに義両親のところへ伺うことになっていたので、
私からも改めてお伝えしました。

「長男君がそうするって言っているんだったら、いいんじゃないかしら」

とはおっしゃっていましたが、
以前、お義母さんが「人の生き方とは…」と話されていた内容とは、だいぶ外れた人生を歩んでしまいそうな状態です。空しい…って思っているんだろうなと感じました。


相変わらず長男に会いたいとはおっしゃいますが、当の本人は、
「嫌いってわけじゃないけど、会いたいとは思わない。元気でいてくれたらいいなって思う程度」
とのこと。


自分たちが元気なうちに会いたいな、と言われてしまうと本当に心苦しいのですが、
私のエゴで長男に無理強いさせるわけにもいかず、仕方ないよな~で諦めています。











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自尊感情 [生きること]

そんなのできてて当たり前…。


長男の自尊感情は、あまり高くないです。


私も淡々とした気質なので、なんていうんだろ、
「わっ、長男君すごい!すごい!!」っていうノリがあまりなく…。
シンプルにあ、すごいじゃん、と思ったときは褒めた…というか、声掛けはしていたと思うのですが。


彼のフィルターをとおして見える学校の世界は、不条理であふれかえっていて、
やり場のない憤りの怒気をはらんだ話が多かったこともあり、
「そういうことは、受け流したらいいんだよ」と言っていたほうが多かったかな。

まぁ、この「受け流す」ということが彼にはなかなかできないことで、
NGワードだったことは後から判明し、極力使わないようにしました。



完全不登校 当初、これは参考になるかな、と思って読んだ不登校関連の書籍の中に、


「演技力を振り絞ってでも、子どもが何かアクションを起こしたらそのことに対して褒めて、
あなたはすごい子なんだよってことを伝えて、その子の自尊感情を高めましょう」


という感じのものがありまして、やってみないとわからんからやってみたんですが、
私のセンス、必死さが足りなかったんでしょうかね、

「そんな当たり前のことでいちいち褒めんなよ。気持ち悪い。次言ったら怒る」

つーか、もう怒ってんじゃん…、でうまくいかず…。
まぁ、私たち親子にはこの方法、不自然で向いてなかったみたいです。


すごいね、ってことだったら、そもそも「学校行かない」って選択肢を選んだことだし、
そんな中でも規則正しい生活を送ってることがすごいんじゃ…と、ハッと気が付いたので

「それがすごいことだよ」

と伝えたのですが、嫌そうな顔をされておしまいって感じでした。

淡々と規則正しい生活を送ることは、フツ―にできる。
お寺の住職さんとか向いてんじゃない?と提案したところ、
早起きがイヤだねって返ってきました。

この頃は時折、他愛のない話を結構長いことして、毒抜きをしていたように思います。




タグ:自尊感情
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大人のひきこもり [行く道]

「大人になってからのひきこもりは、手の打ちようがなくってホントにつらい」
とのお話を聞いたときは、こうしたらいいんじゃないかといった考えが浮かばなくて、
時折、お母さんが辛いですよね…と返しただけで、ただただ聴いていただけでした。

こういうこともあるかもよ、ということで聴かせていただいただけだったのですが、
子どもたち(危険度高な長男が特に)がそうなったときに、どういうことができるかな…と、
心配で、というよりも単純に考えてみるきっかけになりました。


一緒にコーヒー飲んだりして、向こうがしゃべりたいことがあったらしっかり聴いてあげる、
ぐらいしか思いつかず…。

ネットで情報を集めまくるかな…。


就職して、一人暮らしを始めても、あ~ヤレヤレ、なんてほっとしたりしてないで、
お母さんうざ、とか思われても素知らぬ顔して電話しよ。特に長男には。

次男はさみしがり屋なので、向こうから電話してくるかな。
でも気は抜けないな。


できれば親元にいる間に、いっぱいコケてほしい。
私も偉そうにアドバイスしたりするんじゃなくて、「さぁ、どうしよっか?」って
一緒に考えて前に進んで行きたいなーと思う。



タグ:ひきこもり
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オタクの市民権 [長男]

MRJの初飛行の様子を長男と2人で観てて、
「飛行機飛ばすときなんかまさに、電通ができたらスムーズなのにな」
と、長男が言ったんだけど、自分もおんなじこと考えてた。
ここからオタク話が開始される…。



完全不登校になるちょっと前、
「まわりにアニメとかの話ができるやついない」
と言っていて、アニメ好きを公言している男子なんかは変態扱い(長男が言うには…)
されていて、とてもアニメの話なんかできる環境じゃなかったそうな。

女子はしっかり市民権を得ている?というか腐女子的なトークをけっこうおおらかにしているグループ
がいて、その子たちとは何となく通ずるものがあり、
「ソレ、好きなんだね…」的に分かり合える仲だったそうなんだけど、
まぁ、一緒の輪になって語りあえるってわけでもないしね…。
なんてったって、女子のグループだもんな。


なので、それ系の話は私と展開するしかないんだよね、な状況が続いてます。
貴重な親子の会話がこれってどうよと思わなくもない。


私が中学生だったときは、マンガ・アニメ大好きなのは学校でも丸出しで、
好きなアニメ(うる星やつら)の終了しないで署名を学校で集めたぐらいの
イタイ子だったことを話したら、ドン引きされた。

黒歴史は、結構種類豊富に取り揃えておりますです。ハイ。




タグ:攻殻
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反抗期 [長男]

長男の学年は高1相当(高校には入学してない。予備校通い)になりますが、
反抗期あったんかな?って感じです。
これからあるかもですが。

私自身も反抗期があったんだかどうだか覚えておらず・・・。
私年代の反抗期のイメージは積み木崩しだな。

中学生の母からは、壁に穴開いたわなんて話も聞き・・・。
あんな真面目でいい子が、なぜそんなに荒ぶるのか・・・と、いろいろしんどいんだろな。


反抗期のイライラの一因に、第二次性徴でホルモンの分泌が増えることで今までのバランスと違くなって・・・というのがあるそうです。

更年期の逆バージョンって感じでしょうか。

反抗期と更年期の、ホルモンによるイライラバトル。
涙がちょちょぎれます・・・。

こんなときは子どもの食べたいものを聞き出して、教えてくれなかったら好きなメニューを作って一緒に食べて、お風呂入って寝ちゃう。

勉強しなよ・・・は、飲み込みましょう。
おたがいムダに消耗するだけです・・・。

先輩母に「勉強は本人が必要だって思うようになるまで、待ったほうがいい」
と言われたときは、そんな無責任な~、と思いましたがほぼそのとおり・・・。


「言いたいけど今は言わないほうがいいだろうってときに、いかに我慢するか」っていうのを学びました。長男の中学校時代で。
今現在も修行中ですが・・・。
タグ:反抗期
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WISC-III [長男]

2年前の今頃、長男のしんどさはmaxだったんじゃないかなー。

ちょっと経って、完全不登校になったからのほうが精神衛生的にはマシだったかも。

もう終わったことなのでしょうがないけど、あのころのしんどさを訴えられる前に
長男の脳ミソの特性を知っていたんだったら、もっとベターな言葉がけができたんだろうな~。


「俺は宇宙人なんだ」

みんな宇宙人じゃん、と返したものの、調べてもらったほうがいいんかな・・・と考えていたところに、学校のスクールカウンセラーに会おうとしない長男にしびれを切らした旦那から、
「市の相談センターに行ってほしい」
と言われて、行ってみた(本人来ません)ところ、
「発達障害の疑いがある。医療機関にかかってみては」
となり、ちょっと一悶着あったけど、本人も了承のうえ受けてみた。


・診断名はつかない。強いて言えば学習障害。→全体を見通すのがニガテ
・本人も言葉で表せない困り感がある→各項目の数値の開きが、30以上あるところも


「できることはこれぐらいなんだけど・・・」と、心療内科の先生が紹介してくださった
発達障害の子向けの塾へ話を聞きに行ったものの、しっくりこず、保留。

診断を受けたことで参考程度にしても長男の脳の様子が分かったので、
結果としては良かったなと。
言葉がけも改善できたかな・・・。
結局、「0か100」のハードル高めなマイルールに則って動くので、私の意見なんてあまり聞いてないようなもんだけど。


今日も淡々とバイトへ出かけていきました。





タグ:WISC-III
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イチゴ・・・ [次男]

「USB買いに行ってくる」
あぁ~、「じっくり絵心教室」買うんですな。
ダウンロードするのに容量足りないって言ってたもんね。

日頃、お菓子買ったりとか、ちょこちょこっとした出費は一切ない代わりに、
ゲームソフトは買っちゃう。
ま、次男の所持金だから本人に任せますが、購入したい理由は聞いて、
ほんとに必要かはちょっと立ち止まって考えてもらうようにしてます。

次男、絵描くの好きっちゃ好きだもんな~。


やっとこさダウンロードが終了して、
読み込み画面でわんこがトコトコ歩いてたんだけど
「「ねこが歩いてるほうがいいのに」」と、次男と私ハモってました。
いや、かわいいですよ、歩いてるわんこ。


トマトを描こう!
りんごを描こう!

時折「う~ん・・・」とか言いつつも、トントン描いてっちゃう次男。
あれ、上手じゃん・・・。
トマトの作品は本人も納得の出来だったのか、Miiverseに投稿してました。


いちごで詰まった。
つぶつぶが描く前から、嫌な予感しかしないらしい。

「お母さん描いて」
そう来ると思ってましたよ。

お絵かきソフトをいろんな種類を知らないので、比較しようにもアレなんですが、
リアル志向なんでしょうか、「もどる」が1個前までしか戻んない。
先生は「あとから修正できますよ」と言ってくれてるので、
まぁ気にしないでどんどん描いてっちゃえ。

母に描かせたものを、ちゃっかりMiiverseに投稿しちゃってましたが、
「お母さんが描いたいちご、先生のより上手」
と、言ってくれたのでまぁ許そう。


そのあとステキな出来栄えを発揮した「割れた卵」の作品を仕上げた彼は、
お風呂が出来上がる前に、力尽きたのか寝落ちしてしまった・・・。
タグ:Wii U
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